新潟県沖に浮かぶ小さな島「粟島」|粟島浦村 島暮らしナビ

ふるさとワーキングホリデイ in 粟島 2023年度
粟島を、知ってもらいたい。来てもらって、体験してもらいたい。そして、好きになって、住んでもらいたい。

新潟県粟島浦村「島暮らしナビ」は、移住に関連する情報を1つのサイトに集約した粟島移住に関するプラットフォームです。粟島について知りたい方、移住を希望する方に、便利な情報をまとめています。粟島を知っていただき、好きになって、ぜひ一度島へお越しください。
あなたにとって幸せな粟島ライフがきっと待ってます。

ふるさとワーキングホリデー in 粟島 2023
募集要項

集え、離島「粟島」へ!!!
雄大な自然と穏やかな時間。見渡す限りの大自然が広がる離島「粟島」で働きながら、この夏を人生の糧(かて)にしませんか?

<応募資格>
10日間から30日間程度滞在できる方(男女問わず 18歳以上の方)
★新潟県外にお住まいの方

<募集期間>
2023年7月1日から2023年9月30日(これ以外の期間については要相談)

<業務内容>
(1)民宿・旅館の業務(時給:900円)
午前6時から午後9時まで
主な仕事内容:朝の掃除(お布団の片づけなど)・夕方のお食事や洗い物などの補助
労働時間は8時間以内を予定しています。
休憩時間は、島内で自由行動となります。お休みは、週1回を予定しています。
(2)飲食店(カフェ・レストラン・食堂)の業務(時給:900円)
午前10時から午後10時まで
主な仕事内容:レストランのホール業務・洗い物などの補助
労働時間は4時間~8時間程度です
休憩時間は、島内で自由行動となります。お休みは、週1回を予定しています。
(3)上記以外(観光案内所・直売所(売店)・自然体験学校・粟島汽船)の業務(時給:900円)
午前8時30分から午後5時まで
主な仕事内容:窓口での応対(観光案内所)・商品の説明、販売(直売所)・備品の清掃(自然体験学校)・船の綱取り、離し作業・受託荷物の受付(粟島汽船)などの補助
労働時間は8時間以内を予定しています。
休憩時間は、島内で自由行動となります。お休みは、週1回を予定しています。

<ふるさとワーキングホリデー in 粟島2023のアピールPoint!>
(1)期間中、宿泊&まかない付き。充実の環境で離島粟島で働けます。

すべての業務:個室(浴室共同、トイレ共同) 三食付
◆滞在中のお部屋は、すべて個室を予定しています。
(2)休憩時間には、島内を自由に観光できます。
(3)島内観光には自転車を無償で利用できます。

☆注意事項
粟島浦村までの交通費は参加者負担となります。
滞在中の生活費(宿泊・食事以外)は、参加者の負担となります。
お申し込み後に受け入れ先とのマッチングを行います。

主催・ワーキングホリデー滞在中の相談窓口
一般社団法人 粟島観光協会
〒958-0061 新潟県岩船郡粟島浦村字日ノ見山1491番地8
TEL:0254-55-2146 FAX:0254-55-2323
担当・松浦 E-Mail awashima-wh@awa-isle.jp

小さな島・大きな自然
日本海に浮かぶ周囲わずか23kmの離島『粟島』は車で40分、自転車だと3時間程度で島をぐるっと一周できます。島民みんな家族のように暮らしている小さな島には、見渡す限りの大自然が広がります。
みんなが家族のように暮らす島。
役場職員や汽船会社の社員など、働く島民の半数以上が島外出身者です。
町の喧騒や、慌ただしく過ぎる日常から離れて、
ゆったりとした島時間の中で生活してみませんか。
働く暮らす知る

粟島で働く。

長期の休みを使って島の暮らしと仕事を体験してみたい方、村の活性化や観光PRをサポートしてみたい方、島で暮らそうと思っている方など、希望にあった働き方・働き場所を粟島で探してみませんか。

粟島に暮らす。

粟島への移住をお考えの方や検討したい方へ、粟島の生活環境や助成制度、移住までのプロセス、移住に関する相談窓口についてご案内します。

粟島を知る。

粟島ってどんなところ? どこにあるの? 島の魅力は? など、粟島の自然や歴史、観光、人々の暮らしについて紹介します。粟島を知って、粟島を好きになってください。

粟島ご当地動画AWASHIMA MOVIE

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