新潟県沖に浮かぶ小さな島「粟島」|粟島浦村 島暮らしナビ

ふるさとワーキングホリデイ in 粟島 2025年度
粟島を、知ってもらいたい。来てもらって、体験してもらいたい。そして、好きになって、住んでもらいたい。

新潟県粟島浦村「島暮らしナビ」は、移住に関連する情報を1つのサイトに集約した粟島移住に関するプラットフォームです。粟島について知りたい方、移住を希望する方に、便利な情報をまとめています。粟島を知っていただき、好きになって、ぜひ一度島へお越しください。
あなたにとって幸せな粟島ライフがきっと待ってます。

ふるさとワーキングホリデー in 粟島 2025
募集要項

集え、離島「粟島」へ!!!
雄大な自然と穏やかな時間。見渡す限りの大自然が広がる離島「粟島」で働きながら、この夏を人生の糧(かて)にしませんか?

<応募資格>
・10日間から30日間程度滞在できる方(男女問わず18歳以上の方)
・新潟県外にお住いの方
・日本在住の方
・心身ともに健康な方(島内に病院がないため、持病のある方はご遠慮ください)

<募集期間>
2025年7月1日~2025年9月30日(これ以外の期間については要相談)

<応募の流れ>
(1)粟島観光協会へお問い合わせください。
【問合せ先】一般社団法人粟島観光協会ワーキングホリデー係
電話:0254-55-2146
メール:awashima-wh@awa-isle.jp
(2)ご希望時期等をお伺い後、島内の受入れ先をご紹介させていただき、マッチングを行います。
(3)申込者と受入れ先等のすり合わせの後、受入確定とさせていただきます。

<過去の受入先業務内容>
(1)民宿・旅館の業務
◆勤務時間:午前6時~午後9時まで
◆仕事内容:朝の掃除(布団の片付けなど)・夕方の食事や洗い物の補助
◆労働時間:8時間程度 繁忙期は8時間超
(2)飲食店(カフェ・食堂)の業務
◆勤務時間:午前10時~午後10時
◆仕事内容:ホール業務(オーダー対応・配膳など)・洗い物などの補助
◆労働時間:4時間~8時間程度
(3)粟島観光案内所・直売所の業務
◆勤務時間:午前8時30分~午後5時
◆仕事内容:窓口の対応・商品の紹介・販売
◆労働時間:8時間以内
(4)粟島定置の業務
◆勤務時間:朝6時~午後3時
◆仕事内容:網仕事・漁のお手伝い
◆労働時間:8時間以内
※繁忙期や閑散期によって、内容は前後します。

<ふるさとワーキングホリデー in粟島2025のアピールポイント!>
(1)期間中、宿泊&まかない付き。充実の環境で離島粟島で働けます。
(2)休憩時間には、島内を自由に観光できます。
(3)島内観光には自転車を無償で利用できます。

☆注意事項☆
・粟島浦村までの交通費は参加者負担となります。
・滞在中の生活費(宿泊・食事以外)は、参加者負担になります。
・お申込み後に受入れ先とのマッチングを行います。

ワーキングホリデーお申込み窓口・滞在中の相談窓口
一般社団法人粟島観光協会 ワーキングホリデー係
〒958-0061 新潟県岩船郡粟島浦村字日ノ見山1491-8
TEL:0254-55-2146 (8:30~17:00)
FAX:0254-55-2323
E-Mail awashima-wh@awa-isle.jp

小さな島・大きな自然
日本海に浮かぶ周囲わずか23kmの離島『粟島』は車で40分、自転車だと3時間程度で島をぐるっと一周できます。島民みんな家族のように暮らしている小さな島には、見渡す限りの大自然が広がります。
みんなが家族のように暮らす島。
役場職員や汽船会社の社員など、働く島民の半数以上が島外出身者です。
町の喧騒や、慌ただしく過ぎる日常から離れて、
ゆったりとした島時間の中で生活してみませんか。
働く暮らす知る

粟島で働く。

長期の休みを使って島の暮らしと仕事を体験してみたい方、村の活性化や観光PRをサポートしてみたい方、島で暮らそうと思っている方など、希望にあった働き方・働き場所を粟島で探してみませんか。

粟島に暮らす。

粟島への移住をお考えの方や検討したい方へ、粟島の生活環境や助成制度、移住までのプロセス、移住に関する相談窓口についてご案内します。

粟島を知る。

粟島ってどんなところ? どこにあるの? 島の魅力は? など、粟島の自然や歴史、観光、人々の暮らしについて紹介します。粟島を知って、粟島を好きになってください。

粟島ご当地動画AWASHIMA MOVIE

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